お客様の信頼を勝ち取りながら、
いつの間にか喜んで買ってもらえる！
自動集客＆販売の仕組み
が学べる電子書籍
ファネル戦略
あなたの商品やサービスを
お客さまが喜んで次々に買ってくれる仕組みです
今回ご紹介する
ブックローンチファネルは、
これから自分のビジネスを作って
商品・サービスを販売していきたい方も、
すでに自分の商品・サービスがあり
ビジネスを持っているものの、
無料集客等の導線で集まった見込み客が
商品の購入にほとんどつながっていなかったり、
やっとセールスが開催できても
不成約の連続で売上が不安定だったりする方も、
という想いさえあれば、
誰でも使えてビジネスの悩みを解消できる、
マーケティング先進国アメリカで話題沸騰中の
電子書籍を活用した最新マーケティング手法です。
そんなブックローンチファネルを使って
正しく結果を出すための戦略と、
その作り方をお伝えしてくのが、
電子書籍「ブックローンチファネル戦略」となります。
では、この戦略を使うと、
どんな悩みを解消できるのか？
ということですが、
例えば、これから自分のビジネスを作っていきたい場合、
次のような悩みをお持ちではありませんか？
そもそも自分の商品なんて
買ってもらえるのかな？
誰しも初めてチャレンジすることには
自信がなかったり、不安を感じたりするものです。
本当にこの世の中に存在してるのかな？
興味を持ったり喜んだりしてくれる人がいるのかな？
お客さまが満足できなかったらクレームや炎上につながるかも…
考えれば考えるほど有料で商品を販売するのが不安
このような悩みが
頭の中をグルグルと回り続けてしまって、
なんとなく商品のイメージはあるものの
そこから先に進めていない。
何度か本気でビジネスを始めようと思ったけれど
結局、先延ばしにしてきてしまった。
あなたは今、
そんな状況ではないでしょうか？
ただ、心配や不安はあるものの、
もし自分のビジネスが上手くいけば
今よりもっと自分らしく自由で豊かな人生になる
そんな確信めいた気持ちも、
感じていらっしゃると思います。
だからこそ、あなたはこれまでに
起業塾や起業セミナーに参加したり、
ビジネス関係の書籍を読んだりと
なにかしらの行動は起こしてきたのでしょう。
しかし、
そうできれば誰も苦労しません
起業塾やセミナーなどで
講師の方が教えてくれたのは、
「あなたの商品に価値を感じる人は必ずいるので
自信を持って販売しましょう」
ということ。
もちろん、自信を持つことは大切ですし
この学びでハッと思考を変えられる人もいるはずです。
一方で、
そうした精神論だけでは納得できず、
ビジネスへの恐怖や不安を
100％解消しきれない人もいます。
感じ方、学び方は人それぞれなので
これはどうしようもないことなのですが、
いずれにしても、あなたは今、
「自分なんかの商品・サービスに興味を持つ人がいるのかな？」
「こんな商品でお金をもらって良いのかな？」
という不安が解消されずに、
足踏みをしている状態になっているはずです。
そして、ビジネスに悩みを抱えているのは
これから商品・サービスを作る方だけではありません。
すでに自分の商品・サービスがある場合も
たくさんの悩みを抱えているはずです。
例えば、
その通りにやったのに全然成約しない
まずは無料のコンテンツを提供して
オプトイン（メールアドレスやLINE登録）してもらい、
その人たちにメールやLINEで教育し、
個別の説明会を案内する。
そして、説明会へ申し込んだ人に
Zoomなどでセールスを行う。
セールスの時は、現状の痛みと
それが解決した時の未来を伝えて…
など、高額商品を販売するための
セールスノウハウを学んで、
しかも、そのシナリオ通りにやったのに
何名も連続で不成約だったことはありませんか？
また、そもそもの話で、
説明会を当日にドタキャンしたり、
お客さまが自分の愚痴だけ言いまくって
こちらの話を聞いてくれなかったり、
そんな経験はないでしょうか？
あなたとしては、結果が出ると言われているノウハウを
学んだ通りにやっているので、
「なんで？」「どうして？」
で頭がいっぱいだと思いますが
実は、このようなケースの場合、
目の前で起きている問題を解決しても
根本的な解決にはならないことがほとんどです。
なぜなら、
あなたが直面しているさまざまな問題は表面化されたものであり、
そもそも根本の部分に致命的な原因がある
という可能性が高いから。
では、その致命的な根本原因とは何か
ということですが、
それは、
闇雲に無料でお客さまを集めてしまったということです。
「無料だからお得に感じてもらえるだろう」
「無料でこれだけプレゼントしたから信頼は得られるはず」
という過信と、誤った認識によって
マーケティングの戦略・戦術設計が甘くなってしまい、
お客さまが読みたいと思えるメッセージを
発信できていない方が、かなりいらっしゃいます。
そして、
メッセージが読まれない、仮に読んでもらったとしても
正しく伝わらないことによって、
セールスの開催までに
お客さまとの間で共通の認識を作れず、
セールスをしても不成約になったり
そもそも説明会自体が上手くいかなかったり、
といった不都合が起きてしまうのです。
5,000円以上の商品を販売するのは
正直、ハードルが高すぎます
これからビジネスを始める方が感じている
「こんな商品でお金をもらって良いのかな？」
という不安。そして、
すでにビジネスを実践している方が直面している
「なぜか商品・サービスが全然売れない」
という現状。
一見すると違う課題のように思えるかもしれませんが、
実は、根底にある原因は同じです。
それは、
お客さまとの信頼関係が出来上がっていないということ。
ビジネス初心者の方であれば
まだビジネスという場面での自分に自信が持てず、
自分への自信のなさが原因で
お客さまのことも信頼できずに「怖い」と思ってしまい、
その「怖い」という思いが
商品を販売することへの不安になっているはずです。
一方で、すでにビジネスをされている方であれば
お客さまがあなたを信頼できずに、
「そんなに上手くいかないんじゃないか」
と思われているケースも多いことでしょう。
つまり、信頼関係が無い状態というのは
あなたとお客さまがお互いに警戒しあっているわけです。
そんなピリピリとした状態の中で、
商品をセールスし、購入してもらうのが
いかにハードルの高いことか、
簡単にイメージできるのではないでしょうか？
それはまるで、
就職試験で100社の面接を受けて、
すべての企業から内定をもらうくらい
ハードルが高いことです。
では、どうすれば
このハードルを下げられるのかということですが、
と、お客さまが思える価格で
想像の10倍以上の価値を提供する
つまり、
圧倒的な価値が感じられる商品を
信じられないほどの低価格で提供する
ということです。
具体的には、
商品価格の10倍以上の価値を理想としましょう。
なお、日本の３年先を行くとも言われている
マーケティングの最先端、アメリカにおいて、
トップマーケッターが使っている
ブックローンチファネルでは、
お客さまが購入をためらってしまう
ギリギリの限界ラインが設定されています。
その価格の目安は、
日本円で5,000円程度です。
ということは、商品自体に
５万円以上の価値を持たせれば良いわけですが、
これから商品を作っていこうという段階では
かなりハードルが高いと感じてしまうと思います。
ですので、まずは、
5,000円の価値を感じてもらえる商品を500円で販売する
というところから始めるのがオススメです。
500円であれば、
販売する時の心理的な負担はかなり少なくなるはずですし、
お客さまとしては、
なにか１つでも学びがあれば満足できる価格です。
もし万が一、商品の内容が
お客さまの期待を下回ってしまっても、
そもそもの価格が安いので、
クレームや炎上のリスクを最小限に抑えられます。
お客さまの信頼を一気に獲得
あなたには、お気に入りのスーパーや
飲食店があるかと思いますが、
そのお店を選び続けている理由は
どのようなものですか？
もっとも強い理由は、
満足のいく品質のものを
納得できる価格で提供してくれる
ということではないでしょうか？
もちろん他にも、雰囲気や立地など
色々あると思いますが、
この品質と価格の理由が一切ない
という方はいないでしょう。
「良い買い物ができた」
と思う経験があったからこそ、
そのお店を信頼するようになり、
いつの間にか常連さんになっていたはずです。
つまり、この品質と価格のギャップこそが、
お客さまの信頼を獲得する重要なカギ。
ブックローンチファネル戦略では、
お客さまへ最初にご案内する商品で
品質と価格のギャップを強烈に打ち出すからこそ、
お客さまからの強い信頼を
一気に勝ち取ることができるのです。
ですが実は、
それだけではありません。
セールス不要で次々と
商品を買ってもらえます
ブックローンチファネル戦略では
もう１つ重要なことがあります。
それは、
お客さまへ最初にご案内する商品が
低価格だとしても有料であるということ。
なぜなら、信頼を勝ち取るために必要な
品質と価格のギャップというのは、
購入するという行動を取ってもらってはじめて
お客さまに理解してもらえるからです。
そうしてお客さまの信頼を勝ち取って
あなたの「常連さん」がどんどん増えると、
スーパーのレジ前にある商品を
「ついで買い」をしてしまうように、
お客さまに、いろいろな商品を
どんどん買ってもらえるようになります。
簡単に紹介するだけでも
買ってもらえる状態になるので、
zoomを使った１対１での個別説明会のような
セールスの時間も必要ありません。
さらに、あなたのお客さまになってくれるのは
少額でもしっかりとお金を払ってくれる人です。
「何でも無料でもらえて当たり前」
「知ってるなら無料で教えてください」
という考えの人とは
決して埋められない大きな溝があるので、
お客さまの質という点でも
非常にビジネスがやりやすくなります。
これ自体が、すでに価値です
ブックローンチファネル戦略では、
500円以下の電子書籍
を、最初の商品として
お客さまにご案内していきます。
では、なぜ電子書籍なのか
ということですが、
これには２つの
シンプルな理由があります。
１．書籍は誰もが知っている馴染みのある商品だから
２．目に見える形で価値が伝わりやすいから
書籍の価格は、だいたい１冊1,500円程度
というのが一般的なイメージではないでしょうか？
もう少し安い新書でも
800円くらいはするのが普通ですし、
専門的な技術書になると
3,000円を超える場合もあります。
最近では、紙で出版されている書籍の
電子書籍版も販売されていますが、
内容自体は、ほぼ同じなので
両者の価格に大きな差はありません。
また、電子書籍としてだけ
出版されている場合も、
１冊500円以下であれば、
世間的に破格として受け入れてもらえます。
つまり、
ブックローンチファネル戦略を使うと、
誰でも、商品に一定以上の価値を
自然と出せる仕組みになっているのです。
簡単です
ブックローンチファネル戦略で、
あなたの最初の商品として作る電子書籍。
「書籍」という言葉で、
何となく難しそうな印象を受けたかもしれません。
しかし、実は
この戦略で作るべき電子書籍というのは、
といったあなたの経験などを棚卸しして、
１万５千〜２万文字程度にまとめたものとなります。
ブログの文字数が平均2,000文字〜3,000文字の方であれば、
６記事〜８記事分をまとめるだけです。
また、１記事で１万５千〜２万文字を
書く方もいらっしゃいますが、
そういった方であれば、
すでに電子書籍を出版できてしまう状態であるとも言えます。
実際に私自身も電子書籍を出版しましたが
３日間で書き上げましたし、書き出して１週間後には出版できていました。
いずれにしても、
ブログやメルマガの延長として作れるものなので、
背筋を正したり、かしこまったりする必要はなく
気軽に取り組めることだと理解しておいてください。
徐々に商品価格を上げていく３つのフェーズ
お伝えした通り、
ブックローンチファネル戦略では、
最初に、圧倒的な価値が感じられる電子書籍を
信じられないほどの低価格で提供します。
この時点で、お客さまがあなたに
圧倒的な信頼を寄せるようになりますが、
ブックローンチファネル戦略は
ただ信頼を獲得して終わりではありません。
圧倒的な価値が感じられる電子書籍で
お客さまの信頼を獲得した後に、
お客さまを次のステージに導くための次の商品、
そしてさらに先のステージにいくための次の商品と
断続的なご案内を行っていきます。
そのため、最初からいくつかの商品を
持っている状態であることが望ましいのですが、
必ずしも最初からすべて揃えておく必要はないため
後からのご案内でも大丈夫です。
むしろ、断続的なご案内の中でも、
緻密な商品設計をもとに作られた
お客さまが価値を感じる商品を提供することが大切なので、
焦らずじっくりと
価値ある商品を揃えていきましょう。
ですので、これからビジネスを始める場合でも
どうぞご安心ください。
ご案内の中で商品数も増えますし、
商品価格も徐々に上げることができるので、
お客さま１人あたりの
ご購入金額がどんどん増えていきます。
なお、価格を上げていく際、
ブックローンチファネル戦略では、
お客さまの心理状況、信頼度にあわせた
３つのフェーズで進めます。
購入のハードルが低い500円以下で販売する
ためらわずに購入できる上限と言われる
5,000円以下の商品を案内する
衝動買いの上限と言われる
３万円以下の商品を案内する
そして、この一連の流れは
自動化させることが可能です。
自動化まで実現できると、
ブックローンチファネルがフル稼働して、
あなたの商品やサービスが
セールスいらずで勝手にどんどん売れていく
そんな夢のような仕組みが完成し、
収入と時間のゆとりを両立できるようになります。
こんなビジネスが実現します
ここまでお伝えしてきたのは、
ブックローンチファネルの大まかな全体像です。
当然、上手く稼働するブックローンチファネルを
実際に作っていくためには、
より具体的な「作り方」の部分を
知っておく必要があります。
しかし、ブックローンチファネルは
日本の２〜３年先を行くと言われているアメリカで、
まさに今、人気急上昇中の
最新マーケティング手法であるため、
そもそも、この方法を知っている人すら
極めて限られている状態です。
Googleで検索してもらえるとわかりますが、
検索結果を見てもほとんど情報がありません。
さらに、
という条件も付けると、さらに人数はグッと減りますし、
ほとんどいないのではないでしょうか。
しかし、そんな状況の中で、
すでに日本でブックローンチファネルを実践し、
商品が自動で売れ続ける仕組みを完成させた
電子書籍マーケティングのプロがいらっしゃいます。
その方とは、株式会社BLF 代表取締役の
「山田 太郎（やまだ たろう）」さんです。
今回、山田さんのブックローンチファネル戦略と
私たちの目指す理想がピッタリと合致したため、
この電子書籍の販売に
携わらせていただくことになりました。
著者プロフィール
1985年生まれ、東京都目黒区出身。
東京大学を卒業後、ミシガン州立大学に留学。
トップの成績で卒業し帰国後、
大手広告代理店に入社。
広告代理店で人脈を広げつつ、
起業のための準備を進める。
広告代理店を約３年で退社したのち、
アメリカの知人と一緒に株式会社BLFを立ち上げ、
起業から１年くらいで、
独自のブックローンチファネルを構築し、
その翌年には年商５億円を達成。
現在はブックローンチファネル戦略を日本で広めるため、
年100本以上の講演を日本各地で行なっている。
販売者プロフィール
ブックローンチファネルの作り方を
初公開
アメリカのトップマーケッターたちが
こぞってビジネスに採用し、
今から２〜３年後には、
日本でもブームとなるであろうブックローンチファネル。
その具体的な作り方をお伝えするのが、
電子書籍「ブックローンチファネル戦略」です。
どんな内容かと言いますと、
ブックローンチファネルを
より正しく理解していただくために、
まず「ファネル」というものについて
図を用いて解説します。
さらに、
ブックローンチファネルを作ると
どんなメリットがあるのかということや、
ブックローンチファネルの存在によって
どうなれるのかということも、
ここで改めてご紹介します。
ビジネスモデルの落とし穴
著者である山田さんが
ブックローンチファネルを取り入れるキッカケとなった、
ある事件を紹介します。
30万円、50万円といった
高額商品を販売されている方であれば、
「確かにそのリスクは感じていた…」
と再確認していただけるはずですし、
対策しておかないことの危険性も知っていただけるでしょう。
そして、
これからビジネスを始めるという方は、
まだ高額商品を販売するイメージが
つかないかもしれませんが、
今後、ビジネスを大きくしていくうえで
この内容は必ず知っておく必要があります。
また、ブックローンチファネルで解決できる課題の
具体的な事例としても参考になるので、
この戦略の前提として
しっかりと理解しておきましょう。
「ブックローンチファネル」とは？
ブックローンチファネルについて
ここから少しずつ具体的な内容に踏み込んでいきます。
第２章で中心となるのは、
経営の危機を救うほど強力な
ブックローンチファネルに隠された秘密
についてです。
お客さまへ最初に販売する商品が
noteやスライド資料などではなく書籍であるべき理由や、
書籍を購入してくれたお客様へ案内する
次の商品、さらにその次の商品には、
具体的にどのようなものがあるのか
という事例、そして、
無料での配布ではなく
絶対に有料での販売にすべき理由などを、
ここで詳しく解説します。
ブックローンチファネル戦略
失敗の許されないクライアントワークで
山田さんが実際に取り組み、
書籍はもちろん、その他の商品まで
ジャンジャン売れていくという結果を叩き出した際の、
実際の販売手順を公開します。
１度書籍のご案内をして
ご購入に至らなかった方や、
書籍は購入してくれたものの
別の商品は購入しなかった方に向けて、
山田さんは、対面セールスなどを行わずに、
どのようなアプローチで大きな成果へとつなげたのか？
あなたが実際に商品を販売する際にも
大いにご活用いただける、
具体的な販売手順と施策の事例ですので、
ぜひ参考にしてみてください。
ビジネスが成長する仕組み
ブックローンチファネルを
最大限に活用すると、
最終的に価格100万円以上の
コンサルティングサービスを販売したり、
ファネルが生み出す売上を広告費に回して
さらに顧客層を広げたりといったことも可能です。
そして実際に、山田さんは
ブックローンチファネルを最大限に活用することで、
大きな成果につなげたわけですが
その過程にあった、
・どのような価格の
・どのような商品を
・どのような手順で
・どのように案内して
・どのタイミングで広告を出稿したのか
という実際の販売フローまで
深掘りして解説します。
また、ファネルの各段階でご案内する、
商品やサービスの目的、価格目安、提供形式も
あわせてご紹介しますので、
ブックローンチファネルでの具体的な販売イメージを
ここで固めていってください。
ブックローンチ３STEP
ブックローンチファネル戦略には、
３つのフェーズがあることをお伝えしました。
端的におさらいすると、
5,000円以下の商品を案内する
３万円以下の商品を案内する
という３つのフェーズです。
これらのフェーズを
正しく段階を踏んで進めていくための、
ブックローンチファネル成功の３ステップを
この書籍の総まとめとして解説します。
ファネルを構築するための各種ツールなども
ここで紹介しますので、
実際に手を動かして
１つずつ作り上げていきましょう。
実は、このブックローンチファネル戦略には
「ある秘密」があります。
すでにお気づきかもしれませんし、
もしかすると、
まだ気づいていないかもしれません。
いずれにしても、
この「ある秘密」を知ることで、
ブックローンチファネル戦略を
リアルに感じていただけると思います。
この書籍を手にとってくださった方への
山田さんからのメッセージと共に、
「ある秘密」が明らかとなりますので、
ぜひ最後までお楽しみに。
こんな声が届いています！
『ブックローンチファネル戦略』はじめて聞く販売の流れで興味を持ち。拝読。
拝読して思ったことは、
①「note」や「Brain」などで販売されているような1万～3万くらいの商材より、とても具体的でわかりやすかった。
②You TubeやInstagramなどのように顔出しして、しかも毎日投稿ができないコミュ障な私には、夢のような販売戦略だった。
③リストを集めてもリストを活用しきれない、オファーをかけるのが苦手な私でも、『ブックローンチファネル戦略』なら、ストレス無しでバックエンドまで販売できそう。
私自身、店舗の経営・メディア運営とオンライン・オフライン両方から収入を得ています。
●店舗経営者目線なら、店舗のブランド力UP・店舗の売上UP・店舗経営やスキルのノウハウ販売。
●メディア運営者目線なら、Googleなど媒体依存からの脱却・濃いファンのリスト獲得・ノウハウの販売。
どちらの面からもわくわくする内容で、「これなら私にもできる！」そんな内容でした。
多くの方が、最大の難関として「書籍の執筆」が挙がるでしょう。だけど、自分の体験ベースになるので意外と書けると思います。
書籍内にも書いてありましたが、執筆が大変＝執筆がゴールになってしまうと『ブックローンチファネル戦略』が機能しないので、そこは注意点です。
とくにSNSから集客して、自社商品を販売している人・予定の人におすすめできます。
ステップメールとか、やることがたくさんあるな、と思った時点で腰がますます重くなる、でもやらなきゃ！で、ストレスを感じていた人には朗報だと思いました。
誰でも楽して簡単に稼げる！的な耳障りの良いことを言っているのではなく、やることを最低限まで絞り込んだ仕組みについて紹介されていました。
これなら私でもできるかも！と、やる気と希望が湧いてきました！
ブックローンチ。聞きなれない言葉かもしれませんが、これは私がずっと知りたかった「収入の仕組み化」を具体的に書いている本でした。
自分はまだ商品を持っていない未経験者ですが、この方法なら取り組める！とウズウズしてしまう。
著者さんの経験に裏付けされた具体的なノウハウがわかりやすく書かれていて、実践したいと強く思いました。
すでに電子出版の経験のある方もこれから出版してみたい方も、ぜひ手に取って読んでいただきたいです。
ブックローンチファネル？ そんな言葉、聞いたことないぞ・・・
ということで、どうせ、なんちゃって本じゃないのかと思ったのですが、予想を裏切り、これまでのファネルや、ローンチを分かっている人こそ、『その手があったか！』と気づきが多い内容でした。
ランディングページがない、サンクスページもない、いきなり商品に価格をつけて売る・・・・
そんなこと、できないでしょ！！って思いますよね。
本来なら、広告費かけてお試しや無料商品を提供して集客して・・・・
そんな常識が吹き飛びます。そして、嬉しいことに（！）、ブックローンチファネルは、まだまだ知らない人が多いし、気が付いていても参入障壁が高いと思っています。
そう、気が付いても、『そこまではできないよなぁ・・・』って思ってしまうのです。
そんな目から鱗が落ちる内容であり、それに気が付くのは、ローンチやファネルを知っているマーケッターだからこそ！ ぜひ、マーケティングの専門家にこそ読んで、この価値が分かると思います。
もちろん、分かりやすく書かれているので、経営者や、売上がのびなくて悩んでいる担当者にもおすすめ！（いや、これを知って競合が増えると、困るから、読まなくていいです。 笑）
集客と販売にかける労力を減らし
自動で商品が芋づる式に売れる。
安定と拡大を両立させる
電子書籍を活用した、すごい仕組みの作り方が
丁寧に書いてありました。
この本では、理屈だけではなく
手順やツール、数字の紹介まであり
具体的なノウハウが書かれています。
僕自身、山田先生に教わり
人生初の電子書籍を、今年の２月に出版しました。
結果、アマゾン２２部門のカテゴリーで１位を獲得し、
自分の夢の一つでもあった
大学や専門学校での講義のチャンスも掴めました。
さらに、電子書籍をきっかけに
高額なサービスを購入してくださる方も出て
電子書籍の可能性を感じています。
この本にも書かれていますが、
高額サービスの販売には、
時間が奪われるという難点が
セットでついてくる場合がほとんど。
もっと沢山の方に価値を提供したい！
そう思っても、自由な時間を天秤にかけると
アクセルを踏み切れない自分もいました。
今回、この本で紹介されている
ファネル（売上を自動化する仕組み）は
そんな不安を払拭してくれる手法でした。
自分自身がお世話になり
成果も出してくれた先生だから
当然、無意識にひいきめの評価をしていることだと思います。
でも、それを差し引いても
この仕組みはシンプルで強力だと思います。
ただ、
時間と売上を増やす仕組みや、
セールスせずに自動で売り上げが立つ仕組み
自分らしい働き方を実現したい
これらに、興味がない方には全くオススメしません。
集客するには、ブログやSNSに毎日投稿するなど、時間をかけるか、あるいは、お金をかけて広告をうつかが一般的。
ただ、最近は、広告の単価はどんどん高騰し利益が出にくくなり、SNSは飽和状態。
そんな状況の中、このブックローンチファネルは、最小限の時間で、お金をかけずに集客できる新しい選択肢になるかも。
そのブックローンチファネルについて、実例を交えながら、詳しく説明してあります。
全く、新しいというよりも、「そんな組み合わせで売れるんだ」という感じ。
狐につままれた感じだが、多くの人が参入してくる前に、いち早く、自分で試して検証したい。
私たちもゼロからチャレンジします
電子書籍マーケティングのプロである
山田さんの書籍「ブックローンチファネル戦略」について、
私たちが販売に携わらせていただいている理由。
それは、弊社の理念、ミッションに沿っている
ということはもちろん大前提としてありますが、
まず私たち自身がこの戦略を実践し、
新しいお客さまと出会う機会をいただきたいと考えてもいます。
私たちは、直近で
まさにこれから自分の商品やサービスを作ったり、
すでに持っている商品やサービスを
もっと広げたいと思っていたりする方を、
全力でサポートするべく、
さまざまなサービスを展開してきました。
しかし、それらの商品やサービスは
どれも定価5,000円以上という価格設定でしたので、
その価格がネックとなって、
ご縁をいただけなかったお客さまもいらっしゃるでしょう。
そんなお客さまともご縁をいただくことで
私たちもさらに成長できるはずですので、
このブックローンチファネルを率先して取り入れ、
これまでにない低価格で、価値ある商品をご提供し
新しいお客さまとの出会いにつなげたいと考えました。
そして、
以前より交流のあった山田さんに相談し、
ご快諾いただいたため、
販売に携わらせていただくことになったのです。
なお今回は、弊社としても初めて
ブックローンチファネルに挑戦します。
あなたと同じゼロからのチャレンジとなりますので、
一緒に挑戦して結果につなげていきましょう！
その「いつか」は、まさに今です
ビジネスというものを
限界まで分解していくと、
最終的には、
ある２つの要素が残ります。
それは、
商品と顧客です。
つまり、
「誰に」「何を」提供するのか
という根幹部分なのですが、
ブックローンチファネル戦略を使うと
この２つを同時に手にすることができます。
しかも、ありふれた商品や
財布の紐が固い顧客ではありません。
価格と比較して
圧倒的に高い価値のある商品と、
あなたのことを信頼して
喜んで商品を買ってくれる顧客です。
ビジネスを実践している人たちでさえ
喉から手が出るほど欲しいビジネス環境を、
ブックローンチファネル戦略によって
ビジネス初心者でも作れるようになりました。
これからビジネスを始める人でも
最短距離で結果を出せるようなノウハウですので、
「いつか自分のビジネスを持ちたい」
と思っていた場合は、まさに今が
まさに絶好のタイミングだと言えるでしょう。
商品が自動で売れる仕組みを作れたら
あなたの人生はどう変わりますか？
お伝えしてきた通り、
ブックローンチファネルが作れると、
お客さまから強い信頼を得られて
商品が自動で売れるようにもなっていきます。
さらに、お客さまへご案内する商品には
数にも内容にも制限がありません。
もう少し売上を増やしたいと思った場合は
新しい商品を作ってファネルの中に組み込んだり、
単価100万円以上の大きな収入を得たい場合は
ファネルの中でコンサルティングサービスをご案内したり、
といったことが可能になります。
つまり、得たい収入や仕事の負担を
ほとんど自分でコントロールできるようになるのです。
このような仕組みを
あなたが手に入れたとしたら、
あなたの人生、未来は
どんなふうに変わっていくでしょうか？
何を手にしたいかは
人それぞれだと思いますが、
少なくとも、ここで挙げたようなことは
ブックローンチファネルによる仕組み化で、
十分に実現可能なことばかりです。
そして、あなたが思い描いた理想の未来を
いち早く実現するために、
まだ日本で実践している人が極めて少ない
ブックローンチファネルを今から取り入れていきましょう。
山田さんが執筆された電子書籍
「ブックローンチファネル戦略」は、
売る側としても、買う側としても
心理的なハードルが低い500円以下の商品を販売し、
価格の10倍以上の価値を提供することで
お客さまから圧倒的な信頼を得て、
その信頼をもとに、特別な売り込みをせずとも
お客さまが喜んで他の商品も買ってくれるようになる
という理想的なビジネスの仕組みを
お伝えする内容となっています。
さらに、このノウハウは、
マーケティングの最先端であるアメリカの
トップマーケッターたちが実践して売上を伸ばしているものの、
私たちが商品やサービスを販売する日本では
存在を知っている人すらほとんどいない状態のため、
日本最先端のマーケティング手法を
知ることができる書籍でもあるわけです。
ですので、本来であれば
少なくとも数万円の価値はありますし、
実際に、普段はAmazonで
定価1,200円として販売しています。
ただし今回は、実際にあなたにも
ブックローンチファネル戦略の威力を知っていただけるように、
圧倒的な内容と価格で
ご案内させていただくことにしました。
今ご覧いただいている、このページを
ここまでしっかりと読んでくださった方なら、
500円以内ではないかなと
想像されていると思いますが、
今回、この電子書籍
「ブックローンチファネル戦略」は、
税込100円
にて提供させていただきます。
「ん？価格が間違ってる？」
と思ったかもしれませんが、
決して、価格の設定ミスでも
見間違いでもありません。
銀色の100円玉１枚で
手に入れていただけます。
もちろん、
ブックローンチファネル戦略の趣旨にあわせて、
価格の10倍である1,000円以上の価値は
感じていただける内容ですし、
本来の定価が1,200円なので、実際には
12,000円以上の価値を感じられることでしょう。
アメリカのトップマーケッターが採用し、
日本ではまだ知っている人すらほとんどいない、
最先端のマーケティング手法である
ブックローンチファネル戦略。
この機会に、あなたもぜひ
100円を投資して学んでみませんか？
今回は、100円という信じられない価格で
「ブックローンチファネル戦略」をご提供します。
しかし、だからと言って
内容を甘く見るようなことはしないでください。
この書籍に書かれているのは、
心理的なハードルを極限まで下げることで
ビジネスを始められるようになる内容であり、
また、そのビジネスを仕組み化することで
お客さまに喜ばれながら自動で売上が積み上がっていく、
まだ日本ではごく一部の人しか知らない
最新のマーケティング手法です。
まず、信じられないほどの低価格で
圧倒的な価値が感じられる商品を提供する
という緻密に計算された
ブックローンチファネル戦略の一環だからこそ、
あえてこの価格を設定しているということは
ご理解いただければと思います。
だからこそ、今まで自分自身や
自分の作る商品に自信がなかったものの、
いつかは自分のビジネスを持ちたいと本気で思い
実践する意志のある方、あるいは
すでに良い商品やサービスを持っていて
それを本気で広げたいと思っている方。
こういった方にだけ
手にしていただきたいです。
むしろ、
「自分のビジネスとかは全く興味がないけど
100円だし、とりあえず買っておくか」
というような方は、
購入しても読まないと思いますし、
読まないのであれば100円でももったいないので、
絶対に手にしなくて大丈夫です。
それくらい
この「ブックローンチファネル戦略」には、
山田さんの本気が詰まっていて
内容も濃いものとなっていますので、
この機会をキッカケに、
電子書籍という形で最初の商品を生み出して、
自動で売れていくファネルまで作り上げていきましょう。
そして、時間や売上を自由にコントロールできる
理想の人生を目指していってください。
はい、パソコンで文字を打てる方であれば
どなたでも作れます。
お伝えした通り、書籍の内容は
ブログやメルマガの延長として作れますし、
電子書籍という性質上、
紙の本として製本する必要もありません。
作成や出版の費用もかからないので、
どなたでも気軽に取り組んでいただけます。
この価格でサポートをお付けするのは、
正直、難しいです。
ただし今回は、
「ブックローンチファネル戦略」を手にしてくださった方へ、
改めて、いくつかの関連した
商品やサービスをご案内させていただきます。
その中で、状況次第ではありますが、
サポートに関するご案内も
させていただく可能性がありますので、
サポートをご希望であれば、
その際に別途お申し込みいただければ幸いです。
大変申し訳ありませんが、
今回はクレジットカードの決済のみの対応となっております。
クレジットカードが難しいという方は、
デビットカードであれば、カード会社によるので断定はできませんが、
対応は可能となります。
こちらは銀行から直接引き落としになるカードですので、
ぜひこちらをご利用いただき、お買い求めいただければ幸いです。
※決済時のエラーや解決方法に対して、購入意向のある方についてはこちらも出来る限りご対応させていただきたいと思いますが、最終的にはカード会社の規定に沿う形となりますので弊社では判断ができかねる場合があります。
電子書籍マーケティングのプロフェッショナルとして
活躍されている山田さん。
今回の「ブックローンチファネル戦略」は、
そんな山田さんが、
電子書籍の出版をキッカケに
たくさんの人の人生が豊かになったら良いな
という想いをもとに
執筆された電子書籍です。
「豊かな人生」という言葉の定義は
人それぞれで違ってくると思いますが、
自分の得意なことを活かして
誰かに喜んでもらえるビジネスを持つことを、
豊かな人生として定義できる人は
少なくないはずです。
そして、そんな豊かな人生の
第一歩目となるのが、
自分の商品を販売して
お客さまに買ってもらうということ。
最先端のマーケティング手法である
ブックローンチファネルを使うことで、
500円以下という低価格で
販売のハードルを極限まで下げられるため、
この「ブックローンチファネル戦略」を
公開する決断をされました。
ぜひ、そんな山田さんの想いを
受け取っていただき、
まずは電子書籍の出版、販売から
理想のビジネス人生をスタートさせていってください。
改めてとなりますが、
私たちは、
素晴らしいノウハウやサービスをお持ちの方、
そして、
まさに今からそのような商品を作って
自分のビジネスをスタートさせていきたいという方を、
全力でサポートさせていただきたい
と考えています。
なぜなら、
それを突き詰めると、
誰もが自分の強みを活かしながら
自由で豊かに生きられる社会が実現すると信じているからです。
そして、そのためには
まず私たちが実際に実践してから、
結果が出た最善の方法を
お伝えする必要があります。
今回、私たちとしても
ブックローンチファネルは初めての取り組みとなりますが、
そうした経験と実績の積み重ねが
今後の情報発信に直結してきますので、
山田さんの「ブックローンチファネル戦略」の
販売に携わらせていただきました。
また、現実的に考えても
ブックローンチファネルを使ったマーケティングは、
日本で実践している人がほとんどいないため、
可能性の塊であると、何より私たち自身が感じています。
その手法が学べる電子書籍
「ブックローンチファネル戦略」を参考にしながら、
最先端のマーケティング手法を使って
自分だけのビジネスをスタートさせていきませんか？
ここまでしっかりと
お読みいただいているということは、
すでにご理解いただけていると思いますが、
今回は「ブックローンチファネル戦略」の
ご案内を行いながら、
まさにリアルタイムで
この戦略を実践させていただいております。
今あなたにご案内しているのが
100円の電子書籍ですので、
手にしてくださった後に
5,000円、３万円といった商品をご案内します。
つまり、
電子書籍「ブックローンチファネル戦略」を手にすることで、
この戦略を学ぶのと同時に
実際に一連のフローを体験していただけるということです。
ブックローンチファネルを作り上げる中で、
どのようなタイミングで
どのような商品が案内したら良いのか
ということを、
実務レベルでご理解いただけるでしょう。
一般的な商品販売とは異なる
まったく新しい体験型のご案内となりますので、
100円の「ブックローンチファネル戦略」をキッカケに、
大量の学びと経験を得ていってください。